50周年記念ロゴマーク
「50th」の標示から右上に向かう太い曲線は、お客さまの目に映る高速道路をイメージしながら、大阪1号線(現在の大阪池田線)土佐堀~湊町間2.3kmの開通から始まり、地域の皆さまに支えられて大阪、兵庫、そして京都へと広がってきた阪神高速道路ネットワークの歴史を象徴しています。また、明るさを増しながら先に続くことで、関西の暮らしと経済の将来にわたる発展とともに阪神高速道路が歩んでいきたいという思いを表しています。
50周年記念キャッチフレーズ
これまでに阪神高速道路をご利用いただいたお客さまやご協力いただいた地域・社会の皆さまに感謝の気持ちを伝えるとともに、皆さまに「愛され信頼される阪神高速」を目指して、更なるサービスの向上を通じて50年分の感謝の気持ちを具現化していくという思いを表しています。
阪神高速道路は、昭和39年(1964年)6月28日に大阪1号線(現在の1号環状線)土佐堀~湊町間2.3kmが開通して以来、平成26年(2014年)で50周年を迎えます。
これまでお客さまや地域・社会の皆さまから賜ったご支援とご協力により、関西の暮らしと経済の発展を支える大動脈として皆さまとともに歩んでこれましたことに、感謝と御礼を申し上げます。
これからも「安全・安心・快適」の更なる追求を図るとともに、地域の皆さまに「愛され信頼される阪神高速」となるよう取り組んでまいります。