新型コロナウイルス感染症対策に関する取り組み

阪神高速道路は、関西のヒトやモノの流れを担う大動脈として、関西のくらしや経済の発展を支えています。
阪神高速グループは、24時間365日、絶えず道路サービスを提供できるよう、新型コロナウイルス感染防止に向けた取り組みを行っています。

料金所などでの対策

料金所および営業所など施設内の定期的な換気、除菌、消毒を行うとともに、咳エチケットやマスク着用を徹底しています。

社員の対策

通勤時の感染リスクの軽減や職場の密状態を回避するためテレワーク(在宅勤務)、スライドワーク(時差出勤)、Web会議を積極的に活用しています。

パーキングエリアにおける対策

パーキングエリアをご利用されるお客さまに、感染防止対策の重要性をご理解していただくため、ポスター、デジタルサイネージ、館内放送などで広報を行っています。

お客さまが使用する共用設備の定期的な消毒を行っています。また、レストランや休憩施設においてパーテーションの設置や椅子を間引くなどにより、お客さま同士の間隔の確保に努めています。

建設現場での対策

3密回避のため、2m以上の間隔をあけて準備や朝礼などを実施しています。

工事現場の仮囲いに、近隣の方へのお知らせとして新型コロナウイルス感染拡大防止に関する事業所の取り組みを掲示しています。

お客さまに対する感染拡大防止の協力呼びかけ

緊急事態宣言発令下において、お客さまへの「不要不急の外出自粛」の呼びかけを、道路情報板やホームページ、SNSなどを通じて発信するとともに、ラジオ番組 赤maru「阪神高速maruごとハイウェイ!」(FM大阪)のなかでも行いました。

フードドライブの実施による子ども支援

コロナ禍の影響によって子どもの貧困が深刻化していることを受け、阪神高速グループ3社において、地域の子ども支援を行うことを目的とし、職場内にてフードドライブを実施しました。
集まった食品は、子どもの居場所づくり活動に取り組まれている支援団体へ引き渡され、同団体から対象のご家庭へ届けられました。

  • 各家庭で使い切れない未使用食品を持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉施設・団体などに寄贈する活動。

医療従事者への支援

新型コロナウイルス感染症に関する医療および療養に従事される方を支援するため、大阪府および兵庫県がそれぞれ設置した基金へ金銭支援を行いました。

TOPIC 1号環状線リニューアル工事2020南行での対策
キャンピングカー配置状況

2020年11月、阪神高速道路の一部区間を17日間の終日通行止めとし、「1号環状線リニューアル工事2020南行」を短期集中的に実施しました。多くの社員や複数の施工業者が関わる工事であるため、完工に向けて工事期間中に限らず、工事前の準備段階からさまざまな対策を講じました。

[取り組み例]

  1. 工事に関するお問い合わせに対応する特設フリーダイヤル拠点を通常の1拠点から2拠点に分散させ、お客さまサービス継続のためのリスク回避を行いました。
  2. 現地本部の人の分散に対応するため、キャンピングカーを利用した現地詰所を設置し、現場監督班の打ち合わせ・休憩場所として使用しました。
  3. 工事に携わる社員の万一の感染に備え、別部署からの応援体制を整備し、工事完工に向けた事業継続に万全を期しました。