特集特集2 阪神高速の交通管制システムが全面リニューアル

取り組みを通じて達成に貢献するSDGs

  • 3:すべての人に健康と福祉を
  • 8:働きがいも経済成長も
  • 9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11:住み続けられるまちづくりを
  • 13:気候変動に具体的な対策を

2021年4月4日に阪神高速の交通管制システムを全面リニューアルしました。今回のリニューアルにより、お客さまへの情報提供がパワーアップするとともに、災害時のバックアップ体制も整備され、より安全・安心・快適な道路サービスを提供できるようになりました。

リニューアルされた交通管制室(大阪地区)

有事に対応した安心のバックアップ!

――相互バックアップで万が一にも対応!――

【より安心に】災害による障害に備え、地区間の相互バックアップ機能を強化!

阪神高速の交通管制システムは、大阪と神戸の2箇所に導入されています。災害による障害発生時にも交通管制を継続するため、2箇所の交通管制システムを相互にバックアップします。交通管制室では大型フリーパネルで多くの道路情報を効率的に集約することで、多彩な情報提供に対応し、円滑な交通管制を行っています。

これからも当社は、安全・安心・快適な道路サービスを通じて、お客さまの満足を実現し、関西のくらしや経済の発展に貢献します。

情報板がパワーアップ!

――より充実した道路情報でお客さまの運転をサポート!――

【より安全に】高速道路会社初!事故リスクに関する情報提供を開始!

事故リスクとは、ある時点・場所における事故の起こりやすさのことをいいます。阪神高速では、現在の天候や交通状況に基づき、事故リスクをリアルタイムで算出し、リスクが高い場合に注意喚起情報を提供する仕組みを高速道路会社で初めて導入しました。これにより、お客さまの安全運転をサポートし、事故や、それに係る社会影響の軽減に努めます。

【より快適に】渋滞通過時間の提供を開始!

本線および入口情報板で渋滞区間の通過に要する時間を提供します
従前より案内している「渋滞の長さ」に加えて、「通過時間」を提供し、お客さまの渋滞状況の把握や経路選択の最適化を支援します。

自然渋滞のみを提供対象とし、他に事象が発生している場合は、表示しないことがあります。

情報更新もスピードアップ!

――急変する道路情報をお届けし、お客さまの運転をサポート――

情報の更新頻度が従来の2分半から1分に短縮されました。時々刻々と変化する渋滞状況や、それに伴う所要時間の情報をより正確にお届けすることで、お客さまの快適な運転をサポートします。