2022年5月
P6基礎工施工状況
P6施工箇所では、上空に3号神戸線の橋桁があり、
クレーン作業に必要となる施工高さを確保することができないため、
国道2号の地面を2m程掘り下げて、施工高さを確保した後、
鋼殻リングを圧入するための圧入沈設装置を設置しました。
2022年5月
P6基礎工施工状況
P6施工箇所では、上空に3号神戸線の橋桁があり、
クレーン作業に必要となる施工高さを確保することができないため、
国道2号の地面を2m程掘り下げて、施工高さを確保した後、
鋼殻リングを圧入するための圧入沈設装置を設置しました。