損傷が顕在化した構造物に対して、繰り返し補修を行った場合でも改善が期待できないものの構造物の全体的な取り替え(大規模更新)を必要としないレベルの箇所に関しては、主要構造の全体的な補修(大規模修繕)を行う事で、健全性の大幅な引き上げを図ります。
取り替えるほどではない古くなって傷んだ道路を、全体的に補修を行なって、健全性をアップさせることなのさ! 気分一新で安全・安心・快適に太鼓判!