阪神高速3号神戸線リニューアル工事

阪神高速
阪神高速3号神戸線リニューアル工事
路線図

◎ハーバーハイウェイ、中国自動車道、新名神高速道路など、阪神高速道路以外の高速道路(有料道路)をご利用の場合は別途料金が必要です。

どんな工事をするの?

 今回は舗装工事などに加えて、高度経済成長期に建設され老朽化が進行しているコンクリート床版(しょうばん)の長期耐久性を確保する工事を予定しています

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新着情報

2023.6.7
工事完了いたしました
2023.6.6
工事進捗状況ページを更新しました
2023.6.5
工事進捗状況ページを更新しました
2023.6.4
工事進捗状況ページを更新しました
2023.6.3
工事進捗状況ページを更新しました
2023.6.2
工事進捗状況ページを更新しました
2023.6.1
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.31
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.30
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.29
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.28
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.27
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.26
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.25
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.24
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.23
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.22
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.21
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.20
工事進捗状況ページを更新しました
2023.5.19
工事進捗状況ページを公開しました
2023.5.19
終日通行止を開始しました
2023.5.19
う回ルート所要時間比較ページを公開しました
2023.3.28
特設サイトを更新しました

工事概要

阪神高速 3号神戸線リニューアル工事について

 3号神戸線(京橋~摩耶)は、1968年(昭和43年)の供用から50年以上が経過し、コンクリート床版などの損傷が進展しています。また、2010年(平成22年)に実施した大規模な補修工事から10年以上が経過し、舗装や橋梁の継ぎ目に設置する伸縮継手(ジョイント)の損傷も顕在化している状況です。
 特に、一部のコンクリート床版では、砂利化による断面減少(コンクリート床版の厚さが薄くなること)などの重大な損傷が進展していることから、表面から補修しても損傷が繰り返し発生する状況にあります。損傷がさらに進展すると、路面陥没などの致命的な損傷につながる恐れがあるため、サステナブルな社会を目指した抜本的な対策が必要となっています。
 このため、19日間の終日通行止めにより、コンクリート床版(2箇所)の取替、鋼床版へのSFRC舗装、コンクリート床版への高性能床版防水、ジョイントレス化(伸縮継手(ジョイント)の削減)、舗装・伸縮継手(ジョイント)の補修などの工事を予定しています。

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