阪神高速道路株式会社では、「土木の日(11月18日)」にちなんだイベントを毎年開催しています。
今年のイベントでは、兵庫県南部地震により甚大な被害を被った阪神高速道路の構造物を保管している「震災資料保管庫」を見学していただくとともに、土木技術を体験できる『体験・展示コーナー』を通じて、阪神高速や土木技術について皆さまに理解を深めていただきたいと考えています。
ご家族おそろいでの参加をお待ちしております。
お申し込み受付は終了いたしました。
現場&イベントの詳細
- 開催日時
- 平成28年11月20日(日)
- 内 容
- 震災資料保管庫の見学会のほか、最新の道路点検技術のデモンストレーションや、レンガアーチの作成等の土木技術を体験できる『体験・展示コーナー』等を実施
- 開催場所
- 震災資料保管庫(神戸市東灘区深江浜町11-1)
- 募集人数
- 午前の部、午後の部 各100名(応募多数の場合は抽選)
- 応募〆切
- 平成28年10月31日(月)
- 当選者発表
- 11月上~中旬に当選通知を送付します。
- 応募資格
- 小学生以上対象(小学生の方は保護者同伴)
- 参考所要時間
- 2時間30分程度(午前の部/午後の部)
- 費用
- 無料(阪神電車深江駅~保管庫を結ぶ無料シャトルバスを運行します)
- お問い合わせ
- 阪神高速道路(株)技術部技術企画課
- TEL
- 06-6252-8121(平日10:00-17:00)
- 備考
- 詳細はこちらのチラシをご覧ください