2021年7月12日
2022年6月13日更新
阪神高速道路株式会社
「阪高快適走行プロジェクト」では、分岐が連続する区間においてカラー舗装や分かりやすい案内表示に取り組む他、誤進入が多い入口では注意喚起看板を設置するなどのハード対策を実施するとともに、スムーズに目的地に向かえるような情報の発信や走り方のコツをお知らせするコンテンツの拡充といったソフト対策も組み合わせた様々な取り組みを実施します。
「阪高快適走行プロジェクト」詳しい内容についてはこちら(PDF:4.0MB)をご覧ください。
1号環状線の連続分岐部における誤分岐・誤退出対策事例
- 環状線から分岐する路線に向かう車線を下向き矢印で表示
- 標識のルートマークの色を反転し、環状線から分岐する路線を強調
- 出口案内としてカラー舗装を導入し、出口案内の標識もカラー化
最新の取り組み内容についてはこちらをご覧ください。