2022年6月13日
阪神高速道路株式会社
「阪高快適走行プロジェクト」では、分岐が連続する区間においてカラー舗装や分かりやすい案内表示に取り組む他、誤進入が多い入口では注意喚起看板を設置するなどのハード対策を実施するとともに、スムーズに目的地に向かえるような情報の発信や走り方のコツをお知らせするコンテンツの拡充といったソフト対策も組み合わせた様々な取り組みを実施しています。
本線合流部での対策事例
- 堺線との合流手前で環状線側を先に2車線に絞り、合流前後の車線数を同じにすることで、接触事故が多発していた堺線合流時の車両の錯綜を軽減
- 高欄等を利用して合流手前の案内を強化
湊町JCT合流部の事例
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