阪神高速 先進の道路サービスへ

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先進の
道路サービスへ

阪神高速は、安全・安心・快適な
ネットワークを通じて
お客さまの
満足を実現し、関西のくらしや
経済の発展に貢献します。

GROUP
PHILOSOPHY

これまでを
超え続ける

「先進」とは、"今まで以上に良いこと、進歩していること"。

施設等のハード面だけでなく、やさしさやあたたかさ、
そして技術やノウハウといったソフト面についても、
これまでの阪神高速を超え続けていくことを目指します。

「道路サービス」とは、
"高速道路を通じてお客さまにとって役立ち、
お客さまの期待を超えて満足していただくこと"。
ヒトやモノと一緒にココロも届けることで、
ビジネスの発展や文化の交流など、地域をもっと元気に、
豊かな明日に貢献することを目指します。

「へ」に込められた想いは、"昨日より今日、今日より明日、
目指すべき方向へ常に歩み続けているということ"。
変わり続ける社会の中で、一歩先を行き、
やさしさに満ちたサービスを生み出し続けるため、
私たちは常に歩み続けます。

このように、私たちの企業理念
「先進の道路サービスへ」には、
長年培ってきた道路事業に関する技術ノウハウの伝承はもちろんのこと、
たえず先進の技術を活用し、
創意工夫を働かせることにより、可能性を広げ、
新しい価値を生み出したいという私たちの想いが込められています。

経営方針

阪神高速は、
お客さまや地域との
コミュニケーションを大切にします。

阪神高速は、
公正で透明な経営を維持し、
健全な発展を目指します。

阪神高速は、
社会の期待に応えるため、
迅速・的確・積極的に行動します。

行動規範

お客さまの視点

お客さまの視点

私たちは、常にお客さまの視点を持って、心のこもったサービスを提供します。

社会との調和

社会との調和

私たちは、法令を遵守し、高い倫理観で良き企業市民として責務を果たします。

前向きな発想

前向きな発想

私たちは、将来を的確に見通し、様々な可能性に積極的に挑戦します。

創意工夫

創意工夫

私たちは、自らの仕事に誇りと情熱を持ち、創意工夫と自己研鑽に励みます。

コスト意識

コスト意識

私たちは、コストと効果を十分に理解し、会社資産の有効・適切な活用を図ります。

現場主義

現場主義

私たちは、現場で生じている課題に対して、柔軟、迅速な行動で解決に努めます。

情報の共有

情報の共有

私たちは、情報の共有を図り、会社の総合力で課題に取り組みます。

阪神高速
グループビジョン2030

阪神高速グループは、2030年に目指す姿として6つの「ありたい姿」を掲げ、
その実現に向けて、グループ社員が「徹底したお客さま目線」で取り組むことを通じ、グループ理念の具現化を図ります。

  1. 最高の安全と安心を
    提供する
    阪神高速

  2. もっと便利で快適な
    ドライブを実現する
    阪神高速

  3. 世界水準の卓越した都市
    高速道路技術で
    発展する
    阪神高速

  4. お客さまや社会に満足を
    お届けする
    多彩なビジネスを
    展開する阪神高速

  5. 関西の発展に貢献し、
    地域・社会から愛され
    信頼される阪神高速

  6. 経営基盤を確立し、
    グループ社員が
    やりがいを
    実感できる阪神高速

中期経営計画

2023年〜2025年

グループ理念「先進の道路サービスへ」とグループビジョン2030で掲げた6つのありたい姿の実現を目指すとともに、大阪・関西万博に貢献し未来社会を描くためのアクションプランとして「中期経営計画(2023~2025)」を策定し、DXや2050年のカーボンニュートラルをめざしたGXを推進する取組を含め、3年間に取り組む具体的な施策を計画しました。