技報掲載論文

技報第24号

技報第24号
平成20年3月
  1. 巻頭言 技術ブランドの向上を目指して

    執行役員 中林 正司

  2. 特別論文 地盤の可視化技術と地盤情報データの活用

    福井工業大学建設工学科教授、大阪大学名誉教授 松井 保

  3. 連続合成桁コンクリート床版における膨張剤による引張応力の抑制効果

    寺岡 正人、谷口 信彦、足立 幸郎

  4. 3径間連続鋼床版箱桁橋(空上P27 支承)の負反力対策

    兒玉 崇、濱田 信彦、山村 清

  5. 交通規制を必要としない鋼床版の疲労損傷対策工法の検討

    高田 佳彦、青木 康素、酒井 優二

  6. ポリマーセメントモルタルを用いた既設鋼床版の疲労耐久性向上検討

    青木 康素、高田 佳彦、中島 隆

  7. 火災を受けた橋梁の安全性評価と補修

    丹波 寛夫、西岡 勉、宮本 実信

  8. 電場指紋照合法(FSM)を用いた疲労亀裂モニタリングの実橋梁における実用性検討

    川上 順子、金治 英貞

  9. 鉄道函体アンダーピニング下に構築する開削トンネル本体工の設計

    新名 勉、今田 康博

  10. 換気所一体トンネル部の地盤反力低減

    奥西 史伸、金治 英貞、中島 隆

  11. 正蓮寺川における底質浚渫脱水固化余水処理水の酸化池的手法を用いた窒素除去現場試行実験

    江川 典聰、中川 紀雄

  12. 岩盤対応型泥水式シールド機によるトンネル施工

    橋本 倫明

  13. シークエンスデザインを用いたトンネル坑口の交通安全対策の検討

    岩里 泰幸、藤井 康男、足立 幸郎、玉川 大

  14. 不正通行監視システムの構築

    北村 孝二

  15. 阪神高速道路の将来交通量推計における利用者均衡配分の導入

    石橋 照久、北澤 俊彦、飛ヶ谷 明人

  16. プローブパーソン調査に基づく利用者の料金変化に対する意識分析

    飛ヶ谷 明人、北澤 俊彦

  17. 時間信頼性を考慮した所要時間表示板の目的地の検討

    河本 一郎、石井 康裕

  18. 阪神高速道路のアセットマネジメントシステム

    坂井 康人、西岡 敬治、西林 素彦

  19. 規制工事におけるシステム活用の有効性

    大島 武、石原 勝義

  20. 発表論文リスト

  21. 技報編集委員会 名簿

  22. 編集後記

ページトップへ