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次世代技術者からの
メッセージ
『未来の「道」×「未知」』編
『新たな「道」×「未知」』編
『より良い「道」×「未知」』編
関連コンテンツ
特集 大和川線
堺と松原を結ぶ全長約10kmの高速道路、大和川線。
大和川線に導入されている技術についてご紹介。
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「道」×「未知」特別編
~大和川線事業を陰から支えた"調整役"の2人~
2020年3月29日16時 阪神高速6号大和川線 全線開通―。大和川線事業の"調整役"を担う堺建設部企画課の2人にフォーカスを当て全線開通までのラストスパートの様子をお届けします。
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「道」×「未知」特別企画
Cross Talk 阪神高速 施設系技術者のチカラ
「電気・電子・通信系」「機械系」「建築系」の施設系3職種で10年以上のキャリアを持つ中堅社員から、これまで歩んできたキャリアや仕事内容、醍醐味等について話を聞きました。
阪神高速のこだわりの技術
CASE.18
ペーパーレスで変わる工事現場
Hi-TeLus開発の軌跡を追う
旧態依然とした紙の文化から脱却し、業務効率化と生産性向上を実現するために生まれた「工事情報等共有システム Hi-TeLus(ハイテラス)」。決して平坦ではなかった立ち上げまでの軌跡をたどる。
阪神高速のこだわりの技術
CASE.17
生まれ変わった玉出入口ランプ
阪神高速は、構造物を長期にわたって健全な状態を維持し続けるために、大規模な更新・修繕を実施する「高速道路リニューアルプロジェクト」に取り組んでいる。
阪神高速のこだわりの技術
CASE.16
誰もが安心して利用できる
安全なトンネルをめざして
阪神高速はトンネル防災の強化に力を注いでいる。その最新成果が「炎強調システム」と「WDR(Wide Dynamic Range)カメラ」だ。開発・導入ではどんな困難があり、どう乗り越えていったのか。
人
ー現場の生の声から阪神高速を知るー
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