西船場JCT(信濃橋渡り線)西船場JCT:どこまで進んだ?(平成29年10月~12月)

※開通時点の情報です

工事箇所

建設状況の写真

平成29年11月11日~平成29年12月10日 《環状線》

【6ブロック】
橋脚基礎(PCウェル)のコンクリート打設を進めています。


【7ブロック】
橋脚基礎(場所打ち杭)の施工を進めており、基礎杭のうちの1本をコンクリート打設しています。
※場所打ち杭:地中深くまで大口径の穴を堀り、そこに鉄筋コンクリートにより杭を造成。


【9、10ブロック】
橋脚の梁部の構築を進めています。


平成29年11月11日~平成29年12月10日 《大阪港線》

【4・5ブロック】
鋼桁の地組立(分割して工場製作した鋼桁を現地で溶接して組立)を行っています。


【4ブロック】
拡幅車線の壁高欄の構築を進めています。


【2ブロック】
拡幅車線の床版(舗装と桁の間にある構造物(床))の構築を進めています。


【1ブロック】
あみだ池筋を夜間通行止めして桁の架設を実施しました。通行止めにご協力いただき、ありがとうございました。


平成29年10月11日~11月10日 《環状線》

【6ブロック】
地中に設置した基礎部と地上の橋脚部とをつなぐための円筒形のソケット鋼管をコンクリート基礎部上に架設して、橋脚基礎の構築を進めています。


【10ブロック】
橋脚の柱部の構築を進めています。


平成29年10月11日~11月10日 《大阪港線》

【4・5ブロック】
鋼桁の地組立(分割して工場製作した鋼桁を現地で溶接して組立)を行っています。


【4ブロック】
拡幅車線の壁高欄の構築を進めています。


【1ブロック】
鋼桁の地組立を行い、 架設(あみだ池筋上空)の準備を進めています。


平成29年9月11日~10月10日 《環状線》

【6ブロック】
圧入式オープンケーソン工法(PCウェル工法)により、円筒形のコンクリートブロックを地中に押し込んで、橋脚基礎の構築を進めています。


【7ブロック】
橋脚の梁のコンクリート打設を行いました。


【8ブロック】
地中にあるコンクリート塊、旧河川護岸ブロック、木杭などが基礎の施工に支障となることから、先行して撤去を行っています。


【9ブロック】
橋脚の柱部の構築を進めています。


平成29年9月11日~平成29年10月10日 《大阪港線》

【5ブロック】
ベント(桁を架設する際に設ける仮の支柱・構台)および鋼製橋脚の架設を行っています。


【4ブロック】
拡幅車線の鉄筋コンクリート床版のコンクリート打設を行っています。


【1ブロック】
橋桁(あみだ池筋上空)の仮組立検査(分割して製作したものを並べて、寸法や品質に問題がないことの確認)を行いました。