2021年5月26日
阪神高速道路株式会社
当社では、緊急事態宣言下においても、絶え間なく安全・安心・快適な道路サービスを提供するため、必要な勤務体制を維持しながら、以下のとおり人流抑制等の感染防止対策に最大限取り組んでいます。
- 在宅勤務の活用や休暇の取得促進により、出勤者数を概ね5割削減しています。
- 通勤や職場での感染リスクを低減し、事業継続に資するため、原則として職場を2チームに分け、出社勤務と在宅勤務を交代制で勤務するスプリットチーム制を実施しています。
- 出社する場合は、通勤混雑時間帯を避けるため時差出勤を活用するとともに、日常の健康状態の確認やマスクの着用、手指の消毒など、感染防止対策の徹底に取り組んでいます。