研究概要書
■2023年度
研究代表者 | 研究課題 | |
1 | 京都大学大学院 工学研究科 松本 理佐 助教 |
CFRP板を接着したストップホールの疲労設計手法の確立 |
2 | 麗澤大学 工学部 塚田 義典 准教授 |
3Dメタバース空間を基盤とする公共構造物デジタルデータの効率的管理手法の開発 |
3 | 大阪大学 情報科学研究科 平井 健士 助教 |
多様な通信環境が生じる高速道路の移動体通信システムのためのドローン基地局とRISを用いた高速大容量通信 |
4 | 工学院大学 工学部機械システム工学科 WOO HANWOOL 准教授 |
渋滞時の高速道路合流部における自律車線変更システムの開発 |
■2022年度
研究代表者 | 研究課題 | |
1 | 立命館大学 理工学部環境都市工学科 川崎 佑磨 准教授 |
供用中の積層ゴム支承を対象とした AE 法による残存耐震性能評価手法の確立に向けた研究 |
2 | 立命館大学 理工学部環境都市工学科 四井 早紀 特任助教 |
自然災害による高速道路橋の被害がもたらす地域住民への影響評価 |
3 | 立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構 光斎 翔貴 准教授 |
都市間長距離移動における輸送機関とインフラストラクチャーの統合資源強度評価 |
4 | 名古屋大学大学院 工学研究科 判治 剛 准教授 |
疲労き裂進展シミュレーションを援用した鋼橋の合理的維持管理手法の提案 |
■2021年度
研究代表者 | 研究課題 | |
1 | 東京大学大学院 工学系研究科 安田 昌平 助教 |
ETC2.0 プローブデータを?いた動的な情報提供のための旅行時間予測手法 |
2 | 神戸大学大学院 工学研究科 橋本 国太郎 准教授 |
鋼橋ボルト接合部の力学的挙動が構造全体系の耐荷・耐震性能に及ぼす影響 |
3 | 東京大学 生産技術研究所 長井 宏平 准教授 |
多方向配筋下におけるRC構造の腐食ひび割れ進展の微細構造解析と剥落リスク推定 |
4 | 京都大学大学院 工学研究科 中尾 聡史 助教 |
物語型情報がインフラ整備への支持意識に与える影響についての社会心理学研究―大阪湾岸道路西伸部を事例として― |
■2020年度
研究代表者 | 研究課題 | |
1 | 横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 田村 洋 准教授 |
橋りょう鋼部材FRP 補強部の疲労耐久性に関する実験的検討 |
2 | 金沢大学 理工研究域地球社会基盤学系 中西 航 准教授 |
全車両軌跡データに基づく時空間別交通状態を用いた柔軟な形状のFundamental Diagram推定 |
3 | 大阪大学大学院 工学研究科 廣畑 幹人 准教授 |
道路橋鋼床版における溶接ルート部疲労き裂の予防技術に関する検討 |
4 | 富山県立大学 工学部 内田 慎哉 准教授 |
PC 構造物の現有応力を完全非破壊で推定するマルチチャンネル衝撃弾性波法の開発 |
■2019年度
研究代表者 | 研究課題 | |
1 | 摂南大学 理工学部 寺本 俊太郎 准教授 |
鋼製外殻フーチングによる合理的な増し杭施工法の開発 |
2 | 熊本大学大学院 先端科学研究部 森山 仁志 助教 |
高力ワンサイドボルトを用いた摩擦接合継手および当て板補修部材の終局挙動の解明 |
3 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 坪田 隆宏 特任講師 |
ディープラーニングによる高速道路ネットワーク安全性評価モデルの開発 |
4 | 京都大学大学院 工学研究科 澤村 康生 准教授 |
薄層に支持された杭基礎の繰返し荷重に対する鉛直支持力特性に関する研究 |
■2018年度
研究代表者 | 研究課題 | |
1 | 神戸大学 工学研究科 三木 朋広 准教授 |
プレキャスト・プレストレストコンクリート橋脚を用いたレジリエント構造に関する研究 |
2 | 名古屋工業大学 社会工学専攻 海老澤 健正 助教 |
コンクリート充填橋脚の強度と変形性能を独立して自由に制御するための3層充填構造の開発 |
3 | 名古屋大学 未来社会創造機構 平山 高嗣 特任准教授 |
環境の視認性に着目した視行動と運転行動の関係分析 |