阪神高速 先進の道路サービスへ

Language

 

情報がどこでも取得可能で快適走行が可能な高速道路、自動車技術の進歩にも適応した先進的な交通運用技術

新技術の募集

戦略テーマから探す

戦略テーマにおいて重複する箇所は統一したために、
*1*2*3 は同一の求める新技術を表示しております。

戦略テーマ毎に分類した一覧表は こちら からご覧いただけます

求める新技術

情報がどこでも取得可能で快適走行が可能な高速道路
自動車技術の進歩にも適応した先進的な交通運用技術

ジョイントレス技術による高速道路の短区間ジョイントの解消

鋼桁間に設置できる埋設ジョイント技術 重点

AⅠを活用した交通制御の高度化

センシング技術とAIを活用した交通事象等の早期検知技術
V2X(V2I)技術を活用した路車間協調・連携の高度化

自動運転車に対応した新しい交通運用

EV車が高速道路走行時に充電される安価で維持管理性に優れた技術
円滑な交通流実現のための自動運転車との連携技術

お客さまのより安全・安心・快適な利用のための情報提供・広報展開

非常駐車帯等からセンシングや情報提供する技術
点滅灯などに代わるカーブ区間や分合流部等の注意喚起や視線誘導を行う技術
空中投影技術やモバイル端末を活用した次世代情報提供に関する技術
高精度な逆走・誤進入者の即時検知・警告・対策に関する技術
判断能力が低下しているドライバー・人にも届く、逆走・誤侵入等危険行為を未然に防ぐ技術

その他

けん引車両のけん引状態に応じた料金案内が可能となる技術
無意識のうちに速度調整(減速)させる技術
交通容量をコントロールする技術