阪神高速の取り組みお客さまの声を形に その19

お客さまの声を形に ~CS向上の取り組み~

お客さまの声
 国道1号を京都方面から来た時の、守口インターとの分岐がわかりづらく、4年前間違えて阪神高速に入ってしまい苦い経験をしました。
側道へ入らない限り国道1号からはずれ、道なりに高速へ入ってしまうという特殊な構造であるにもかかわらず、「この先有料」という標識が全く無いので、これでは間違える人がいて当たり前です。
画像:標識の改良

2010年06月
 現状の標識を改良し、「有料」「ここから」であることをはっきり記載するほか、手前に2か所小型ではあるが看板を追加しました。

阪神高速では、お客さまの声をひとつひとつ大切にして、お客さま満足(CS)の実現に努めています。