大和川線(大阪府道高速大和川線)大和川線 進捗写真(七道)
※開通時点の情報です
進捗写真(七道地区)
- 築港八幡町
- 松屋大和川通
- 松屋町
- 南島町
- 鉄砲町
- 南海本線
- 七道地区
- 阪堺電軌阪堺線
- 遠里小野町(西)
- 遠里小野町(東)
- シールド工区
- 東浅香山町
- 常磐3丁目付近
- 松原市天美西
- 松原市天美北・天美東
- 松原市三宅西
平成29年12月末
大和川線トンネルから地上に出るための非常口が完成しました。
平成29年7月末
大和川線トンネルから地上に出るための非常口の建屋を造っています。
平成29年6月末
大和川線トンネルから地上に出るための非常口の建屋を造っています。
平成29年5月末
トンネル上面の復旧工事を行っています。
平成29年4月末
トンネル上面の復旧工事を行っています。
平成29年3月末
トンネル上面の復旧工事を行っています。
平成28年10月末
トンネル上面の復旧工事を行っています。
平成28年6月末
トンネル上面の復旧工事を行っています。
平成28年5月末
トンネル上面の復旧工事を行っています。
平成27年8月末
南海本線東側で函体上の埋戻しが完了しました。
平成27年7月末
南海本線東側で函体上の埋戻しを行っています。
平成27年6月末
南海本線東側のトンネル頂版を打設し、函体構築はすべて完了しました。
平成27年5月末
南海本線東側で函体頂部の構築を行っています。
平成27年4月末
阪堺線東側の桟橋の撤去、函体上の埋戻しが完了しました。
平成27年3月末
南海本線西側の函体構築が完了しました。
平成27年2月末
引き続き南海本線西側のエリアで、函体の壁の構築を進めています。
平成27年1月末
引き続き南海本線西側のエリアで、函体の壁の構築を進めています。
平成26年12月末
南海本線西側のエリアで、函体の壁の構築を進めています。
平成26年11月末
引き続き南海本線西側のエリアで底版の構築を進めており、今後壁の構築を開始します。
平成26年10月末
南海本線西側のエリアでトンネル底版の構築を進めています。
平成26年9月末
南海本線西側のエリアで底版の鉄筋を組んでいます。
平成26年8月末
紀州街道のすぐ東のエリアで、トンネルの壁・屋根の構築を行っています。
平成26年7月末
阪神高速堺線のすぐ東側で、トンネルの天井を造っています。
平成26年6月末
トンネル内に排水設備を設置しています。
平成26年5月末
トンネル内に設置する排水設備を搬入しています。
平成26年4月末
トンネル内の空気を換気所に送るダクト部の施工が完了しました。
平成26年3月末
トンネルの中の空気を換気所に流す為のダクト部を造っています。
平成26年2月末
紀州街道や七道西3号線など道路の復旧を行っています。
平成26年1月末
トンネル内の空気を排出するための通路となる部分を造っています。
平成25年12月末
トンネルの天井部分にコンクリートを打設しています。
平成25年11月末
紀州街道の東側でもトンネルの埋戻しを行っています。
平成25年10月末
完成したトンネルの上に盛土を行っています。
平成25年9月末
紀州街道を復旧するための準備をしています。
平成25年8月末
阪堺東側でトンネルの床部分を造っています。
平成25年7月末
トンネルの天井の施工を進めています。
平成25年6月末
南海本線の東側から、紀州街道直下までのトンネルが完成しました。
平成25年5月末
トンネルの壁部分のコンクリートを打設しています。
平成25年4月末
非常階段の構築に取りかかりました。
平成25年3月末
トンネルの天井部分がつながってきています。
平成25年2月末
トンネルの天井ができあがってきました。
平成25年1月末
阪堺電鉄の東側で障害物を撤去しています。
平成24年12月末
トンネルの壁になる部分にコンクリートを打設しています。
平成24年11月末
トンネルの壁がどんどんできあがっています。
平成24年10月末
トンネルの壁部分を造っています。
平成24年9月末
完成しているトンネルに続くトンネルを構築中です。
平成24年8月末
阪堺線近くで掘削が完了してトンネルを構築していきます。
平成24年7月末
土の掘削がほぼ最終段階です。
平成24年6月末
トンネルの床をコンクリートと鉄筋で造っています。
平成24年5月末
阪神高速堺線の下の部分において掘削が終了し、地面を平らにするためのうすいコンクリートを入れています。
平成24年4月末
阪神高速堺線の下の部分において最終の掘削を行っています。
平成24年3月末
七道工区阪堺線側において地面の掘削が行われています。
平成24年2月末
工区内阪堺線側では、地面の掘削に合わせて鉄の突っ張り部材を入れています。
平成24年1月末
七道工区阪堺線側では地面の掘削が行われています。
平成23年12月末
七道工区の一部分においてトンネルが完成しました。
平成23年11月末
トンネル天井部分にコンクリートを入れています。七道工区としては初めての天井部分を造っています。
平成23年10月末
工区内阪堺線側において土留め壁を造っています。
平成23年9月末
工区内阪堺線側において、土留壁を造る作業が始まりました。
平成23年8月末
トンネルの床となる部分にコンクリートを入れた部分から、壁を造るための足場を組み立てています。
平成23年7月末
七道で初めてとなるコンクリートが入れ終わりました。続いて奥の部分にも鉄筋を組み立て、床のコンクリートを入れていきます。
平成23年6月末
トンネルの床となる部分を作るため、鉄筋を組み立てています。まもなく七道で初めてとなる床のコンクリートを入れていきます。
平成23年5月末
掘削したあとの地面を平らにするため、コンクリートをいれました。
平成23年4月末
工事車両が通る桟橋の下では、地面を掘り進めると共に側方の土を支えるための支保工という突っ張り部材を組み立てています。
平成23年3月末
紀州街道西側の現場内において、工事車両が通る桟橋が完成しました。
平成23年2月末
紀州街道西側の現場内において、桟橋を支える杭を地面に打ち込む作業が終了しました。
H23年1月末
工事用車両が通る桟橋を支える杭の穴を掘っています。
H22年12月末
工事車両が乗る桟橋を支える鉄の棒を地面に差し込んでいます。
H22年11月末
桟橋を支える鉄の棒が入る穴を掘っています。
平成22年10月末
阪神高速堺線の高架下にて土留めを行っています。
平成22年9月末
堺線高架下の土留め壁を慎重に造っています
平成22年8月末
大和川側の土留め施工を行っています。
平成22年7月末
〔南海本線付近から東方を望む〕
土留壁を施工する機械、TRDが東へ移動してきました。
いよいよ大和川側の土留めが始まります!
平成22年6月末
〔紀州街道付近を望む〕
掘削前に地盤を支える土留壁を地中に建て込んでいます。
平成22年5月末
〔紀州街道付近から西方を望む〕
掘削前に地盤を支える土留壁を地中に建て込んでいます。
平成22年4月末
〔紀州街道付近から西方を望む〕
建物の基礎コンクリート等を撤去しています。
平成22年3月末
〔紀州街道付近から西方を望む〕
建物の基礎コンクリート等を撤去しています。
平成22年2月末
〔紀州街道付近を西方から望む〕
建物の基礎コンクリート等を撤去しています。
平成22年1月末
〔紀州街道付近から西方を望む〕
建物の基礎コンクリート等を撤去しています。
平成21年12月末
〔紀州街道付近から東方を望む〕
工事用車両の場内通路を整備しています。
平成21年11月末
〔紀州街道付近から東方を望む〕
工事区域の仮囲い(工事フェンス・万能塀等)を設置しています。
平成21年10月末
〔紀州街道付近から東方を望む〕
工事区域の仮囲い(工事フェンス・万能塀等)を設置しています。
平成21年9月末
〔紀州街道付近から東方を望む〕
工事区域の仮囲い(工事フェンス・万能塀等)を設置しています。