平成26年3月末

掘削が完了したところからコンクリート打設を開始しています。

平成26年2月末

最深部では地下約25m付近を掘削しています。

平成26年1月末

覆工板の下での掘削がさらに進んでいます。

平成25年12月末

常磐黒土線を切り替えたヤード内で地盤改良工事が進んでいます。

平成25年11月末

入路部の覆工板を設置するための掘削が始まりました。

平成25年10月末

常磐黒土線を切り替えて地盤改良工事をしています。

平成25年9月末

覆工板の下で掘削が進んでいます。

平成25年8月末

覆工板の設置が完了しました。

平成25年7月末

覆工板の約９割が設置完了しました。

平成25年6月末

西側のエリアも全面的に覆工板の設置を進めています。

平成25年5月末

東側のエリアでは覆工板の下の掘削が進んでいます。

平成25年4月末

西側のエリアでも覆工板の設置が進んでいます。

平成25年3月末

本線部の土留壁工事が完了し、西側のエリアでも覆工板を設置するための掘削が始まりました。

平成25年2月末

覆工板の設置が着々と進んでいます。

平成25年1月末

東側のエリアで覆工板を設置しています。

平成24年12月末

東側のエリアで覆工板を設置しています。

平成24年11月末

東側のエリアで覆工板を設置するために掘削をしています。

平成24年10月末

南側道路（東浅香山50号線）が一直線になり万能塀で仮囲いができました。

平成24年9月末

北側（常磐黒土線側）の土留壁を施工しています。

平成24年8月末

常磐黒土線を切り替えて工事をしています。

平成24年7月末

土を掘って覆工板を設置しています。

平成24年6月末

土を掘って覆工板を設置しています。

平成24年5月末

道路を切替ながら土留壁と中間杭の工事を進めています。

平成24年4月末

道路を切替ながら土留壁と中間杭の工事を進めています。

平成24年3月末

道路を切替ながら土留壁と中間杭の工事を進めています。

平成24年2月末

土留壁と中間杭の工事が進んでいます。

平成24年1月末

道路を切替ながら工事をすすめています。

平成23年12月末

土留壁や中間杭を造っています。

平成23年11月末

西除川河川内で土留壁を造っています。

平成23年10月末

西除川河川内で土留壁・中間杭の施工を行っています。

平成23年9月末

西除川河川内で土留壁・中間杭の施工を行っています。

平成23年8月末

西除川河川内において土留壁の施工が始まりました。

平成23年7月末

西除川埋め立て作業が完了したところから土留壁・中間杭を設置するための準備をしています。

平成23年6月末

西除川の水を流すための鋼管を設置しながら、川の埋め立て作業を進めています。

平成23年5月末

西除川において、水を下流に流すための鋼管を設置した後、開削トンネル工事の施工基盤となる土を埋め戻しています。

平成23年4月末

西除川において、水を下流に流すための鋼管を設置して、開削トンネル工事のための準備作業を進めています。

平成23年3月末

西除川において、開削トンネル工事のための準備作業を進めています。

平成23年2月末

近隣の皆様のご協力のもと、工事を進めるために撤去する必要があるコンクリート壁や樹木等を撤去しています。

平成23年1月末

1月17日より工事を再開し、工事敷内の構造物撤去や整地を行っています。

平成21年11月末
〔大阪高石線から西方を望む〕

工事用車両の場内通路を整備しています。

平成21年10月末
〔大阪高石線から西方を望む〕

工事用車両の場内通路を整備しています。

平成21年9月末
〔大阪高石線から西方を望む〕

工事用車両の場内通路を整備しています。

平成21年8月末
〔大阪高石線から西方を望む〕

工事用車両の場内通路を整備しています。

平成21年7月末
〔大阪高石線から西方を望む〕

工事用車両の出入口が完了しました。
続いて、工事用車両の場内通路を整備しています。

平成21年6月末
〔大阪高石線から西方を望む〕

工事用車両の出入口を整備しています。

～平成21年5月末
〔西除川北側から大阪高石線方向を望む〕